父ちゃんと息子の空手日記~第2章~

空手を志す息子との二人三脚を中心に綴ります

ターゲット

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力

嘘・・・その4~積み上げた信頼~

学校全体の生徒数が少ない影響もあり、校長先生は息子をよく知って居ました。
毎日欠かさずちゃんと挨拶をしてくれる唯一の感心な生徒・・・虐めまがいの事をしてる生徒を見ると制止に入る事。
学年が下の子にはとにかく優しくて面倒見が良い事。

状況の全てを把握し、他人を貶める嘘を見逃してはならないとゆう我が家の意図を理解してくれたようです。

私は今回の事に関して、校長先生に直訴するなら頼んでいた事が有ります。
息子が卒業までの間に学校に居ず辛くなるような事だけはするな!とゆう事です。

つまりは、校長先生が担任の先生に電話の内容を言わず、こうゆう事があったとゆう事だけを理解してくれるよう妻に言ったのです。
しかしながら、校長先生は担任の教師に言うと公言しました。
勿論、息子の立場が悪くならないよう配慮するとゆうのを条件にです。

「どんな状況でも、自分の生徒を追い詰めるような事をするのは教師として失格です」

相談して良かった。
そして、息子の性格も言ってました。
静かに卒業したい、波風を立てずに卒業したい・・・そんな息子の意向を確認して・・・

「それが息子さんなんですよね・・・本当に優しいとゆうか、人に迷惑をかけない意識が強いとゆうか・・・でもね?だからこそ私は担任に言わなきゃいけないんです」

全てを悟ってくれた校長先生のお陰で、燃え上がった母ちゃんの怒りも納まり、無事卒業式も終える事が出来ました。
勿論、相手方の保護者からは一切謝罪は有りませんが、私はコレで良かったと感じてます。

ついた嘘を自分の都合の良い様に解釈し、自省できない親と子は絶対に良い親子関係は結べないからです。
何年も歳月が経ち、息子達が大人になり自らの家族を持った時に、過去に吐いた嘘を反省して生きて来た人間と、そうでない人間は絶対的に人間性に差が出てるはずです。
脈々と受け継がれる「嘘吐きの遺伝子」・・・
この親子はこれからもその遺伝子を後継して行くでしょう。

我が家は真逆を行きます(*^_^*)
多少の嘘は、「嘘も方便」で済まされますが、人を悲しませる嘘や貶める嘘は方便では済まされません。
これからも、この部分は大切にしていきます!!

卒業式の日、息子は沢山の下級生から手紙を貰ってました。
そのほとんどの主文が、「僕(私)を見つけるといつも手を振ってくれて嬉しかった」とゆう文章。
「いつも笑わせてくれて有り難う」「毎日の登校が楽しかった」など・・・
積み上げた息子の人柄は、こんなにも信頼とゆう、目には見えない財産となって返って来た。

そのくらい皆やってる
このくらい別に良いだろう

どうでも良いと思われる事の中にも、絶対にやってはいけない事を見逃してはならない。
それが人間を形成する上で重要課題の一つだと・・・

我が家は信じてます

嘘・・・その3

相手方の嘘も発覚し、担任の先生と相手方の親、そして我が家も全容を把握した3日目。

前日の夜に、家内がせっせと連絡帳に書いていた内容は、ただでさえ先生に真実を証言するには勇気が居るのに、証言をしてくれたC君を責める様に厳しい言葉を浴びせた事や、普通の大人なら「正直に言ってくれて有り難う」と言うべき場面では無いのかとゆうこと、さらには、なぜ人を陥れる嘘を付いた事に対しての指導が皆無なのかとゆう部分。
そして最後に、「我が家ではやられたらやりかえせと教えている」とゆう文章まで書いていました。
これは暴力的な意味ではなく、大切なものを傷付けられたら牙をむけとゆう意味であり、その大切なものとゆうのはプライドであったり大切な何か、愛する人・・・様々です。
読解力の有る人間なら・・・学校の教師になる人間なら・・・「察する」とゆう事が出来るであろうと感じて家内は書いたであろう
事は明白ですが、担任からの連絡帳にはこんな事が書かれてました。

「私はC君を責めたつもりは御座いません。やられたらやりかえすは世の中では通用しません。卒業まで宜しくお願いします」

人を小馬鹿にし、向上心も無く、人を思いやる気持ちも、自省する心も微塵も無い。
自らの生徒に冤罪を被せた事への後悔も無く、やたらと上から目線の薄っぺらい返事。

まだ28歳とゆう若い先生ですから、人間的に未熟なのは理解はできる。
しかしながら、人間として「してはいけない事」の区別は普通に出来るだろうと・・・
その嘘を正したりする時に先生としての威厳を見せるべきなのに、この先生は自分の間違いを批判された時に「間違った威厳の張り方」をしてる様に思えて仕方ありませんでした。

私もアドレナリンが分泌しましたが、抑える事が出来ないほどのアドレナリンが出たのは家内でした。
私自身は息子の名誉は保たれた訳ですし、取るに足らない若造の「空威張り」など相手にするのもバカバカしいと感じても居ました。息子自身も「もう良いよ、もう少しで卒業だし・・・静かに卒業してバイバイだよ」と言ってました。

しかし・・・
母ちゃんの怒りは収まりません。
自分の息子が悪者に仕立て上げられ、嘘で陥れられた事や、ただでさえ志している闘いの舞台が過激な殴り合いとゆう場所。
「先に手を出す」とゆう行為は絶対にあってはならないのに、他人の嘘で、暴力的な子とゆうレッテルを貼られそうになった。
毎日苦しんで苦しんで強くなったのに、「空手をやってる子が先に手を出した」とゆう、悪者にされそうになったのが我慢できなかったのでしょう。
空手とゆうのは昔から漫画などでも悪役として登場する事が多い上に、フルコンに至っては指導者が犯罪に手を染める事もシバシバです。
正直に言うと世間的に印象はあまり良くありません。
でも、息子が情熱を燃やし、未だに強くなる為に努力を惜しまない姿を見ている母ちゃんは、今回の事はどうしても我慢できなかったのでしょう。

家内が遂に私の制止を振り切り、学校のトップである校長先生に直接連絡を入れます。
個人の連絡先など解らないはずなのに、執念と言いますか・・・母親の意地と言いますか・・・

校長先生の連絡先を入手すると、家内は自宅の2階で部屋に引き籠り、雑音の無い状態を作り出して直訴し始めました。

嘘・・・その4~積み上げた信用~に続く

嘘・・・その2

早めに仕事が終わり、珍しく帰宅が早かった事件があった2日後。
息子が帰宅早々に言いました。

「何だか解らないけど・・・俺が先に手を出して俺が悪い感じになっちゃった・・・」

項垂れる息子。

父ちゃん・・・「え??だって先に手を出して喧嘩売って来たのは向こうだろう??」

息子・・・・・・「そうなんだけどさ・・・なんかアイツの親が先生に電話して、先に手を出したのは相手の方だって言い張ったらしくてさ。」

父ちゃん・・・「だって昨日の夜に謝りの電話来たぞ??」

息子・・・・・・「解んないよ・・・でも先生と相手と俺で話し合いしたんだけど、アイツ俺は先に手を出して無いの一点張りで、先生まで親も電話で言ってたとか始まっちゃって・・・なんか解らなくなっちゃって・・・」

父ちゃん・・・「お前まさか!!先に手を出したのは自分って言っちゃったの!?」

息子は力無く頷きました。

久し振りに、本当に久し振りにアドレナリンが大量に分泌する感覚を覚えながら、息子に冤罪の軍門に下った精神的弱さを指摘し、目撃者が居ないかを確認しました。
「Cがすぐ隣で見てて、今日も一緒に帰って来たんだけど、嘘をついてるのはアイツなのに変だよって言ってた」

この瞬間、私はジャンパーを着込み、息子に言いました。

「お前の名誉に関わる!学校に行くぞ!」

学校に向かう途中、目撃者である友達のC君の自宅に寄って、話がこじれたら証言してくれるかを尋ねたところ、一緒に学校に行って話してくれるとのこと。
(後日C君の御母さんと電話で話したのですが、習い事があるにも関わらず、「友達が悪者にされちゃうから学校に行って来て良い?」と血相を変えて懇願してきたと言ってました)

息子とC君を乗せ学校へ到着。
「喧嘩両成敗は理解できるけど、自分の罪を軽くする為に嘘をついて事を収めようってゆう姑息な事をする奴は許さねー!学校の先生まで加担してんだ!黙ってられん!」

事のいきさつをもう一度おさらいした結果、先生は双方とも後付けが多過ぎて信ぴょう性に掛けるとゆう答え。
怒りを押さえながら、目撃者のC君に状況を有りのまま証言して貰ったのですが、事も有ろうにかなり強い口調で先生が・・・

「なんでその時に言わないんだ!廊下で3人で話してた時に教室に居ただろう?なんで出てきて言わないんだ!」

授業の1時間目に生徒たちに自習をさせ、廊下で3人で話してたとゆう状況で、C君が廊下での会話に割り込むことなんて出来ないでしょうに。意を決して証言してくれたC君なのに、先生の厳しい口調で自分が怒られてる錯覚に落ちたのでしょう、泣き出してしまいました。
そして会話をしていく内に私は気付きました・・・

この先生は資質が無い
目が真剣じゃない上に、誠実さに欠ける。
そして何より、事を丸く収める為なら犠牲になる人間が居てもしかたないとゆう意図が見え見え。
そして最大の資質の無さは、苛々を生徒にぶつける節があるとゆう部分。

私も40を越え、沢山の人間と接してきましたが、解ってしまうんです・・・きっと保護者の前では押さえているけど、生徒しか居ない時はもっと厳しい口調で喋るはずだと。
案の定、息子とC君に後から聞くと・・・「珍しく少し穏やかな口調だった、普段はもっと冷たい感じで横暴だよ」

この先生と話しても解決の糸口はつかめないと判断した私は、明日改めて1対1で子供同士話し合いをする事を提案しました。
綺麗事ばかりを並べて面倒臭そうに苛々しながら余計な事をされるより、当事者同士で話をさせた方が良いと感じたからです。
どっちが嘘をついてるかは本人同士が一番よく知っているはず。

争点は「どっちが悪い」では無い
「人を陥れる嘘をついたのはどっちだ」とゆう事です

これは私は大切な事だと思ってます。
しかしこの先生はその意味を理解できないようですね。

人としてやってはいけない事の一つに「騙す」とゆう行為は絶対的に有ります。
それを軽視する学校の先生は指導者とは言えません。
そんな事をしてるから、綺麗事ばかりの教育がもてはやされ影で姑息な事をする子が増殖するんでしょう。
これが虐めの助長になる事も、きっとこの先生は解らないでしょうし・・・

勿論、親としては我が子の言葉を信用したいのは当然です。
私だって息子の話を信じる事から始まりますが、問題は自分の子に非が有る時はシッカリ謝罪するのは親の務めだと思ってます。

次の日・・・
仕事で栃木県から千葉県へトレーラーを走らせてる私の携帯に息子からメールが入ります。
「アイツ嘘言ってた事を白状したよ・・・目の前で先生にも謝らせた。でも先生から俺には何も言ってこない・・・俺やっぱりあの先生嫌いだわ」

どんな立場だったにせよ、自白を強要し冤罪を被せた人間なら息子に一言謝るべきです。
息子の名誉は保たれた訳ですし、息子の為に証言に立ってくれたC君は、お金では買えない本当の友達だと実感できた。
しかしながら、真実が解った時に先生から連絡帳に書かれていた文章に再びアドレナリンが分泌します。

嘘・・・その3に続く


嘘・・・その1

卒業も間近に迫ったこの季節・・・
我が家の息子は同学級の子と喧嘩をして来ました。

いきさつは以下の通り

息子は下校の時に学校の階段を下りていました。
後ろには同じ学級の子が階段を下りていました。
すると、後ろのA君が、「おいヤンキー!!」と声をあげました。
息子は振り返り、「あ?俺はヤンキーじゃね~よ!」
A君はキョトンと息子を見て、「は??」と。

この時、A君は息子にヤンキーと言ったのではなく、息子の向こうに居た因縁の相手に言ったようでした。
しかし、息子はそれに気付かず、「なんだよ?」と・・・

ここから小競り合いが始まります

「なんだよ」と言った息子に対しA君は、事も有ろうに階段で息子を突き飛ばした
突き飛ばされた息子は、転げ落ちるのを危機一髪で回避し、体勢を整え直すと、怒り心頭でボディーに正拳突きを打つ
崩れ落ちながら息子のマスクに手を掛けたA君は、マスクを引きちぎるようにして座り込む

これが現場の全容です。
A君は因縁の相手に対して言ったのですが、それを息子が自分に言われたと勘違いした事が発端です。
しかも因縁の相手のB君は、そのA君の「おい!ヤンキー!」に気付かず下校してしまうのですが、息子はこのB君と仲が良いのです。
その因縁のB君と仲が良い息子にも腹が立ったのでしょう。
A君は息子に牙をむいたわけです。

そして息子はその時、同じく仲の良いC君と一緒に居ました。
C君は現場を全て目撃しています。

この一連の流れから、沢山の要因は有りますが、勘違いなども含めたとしても、先に手を出したのはA君です。
最初はA君の母親からも謝罪の電話はあり、クラスの担任からも円満に解決したと連絡がありましたが・・・

A君は保身に走ったようで、親と先生に嘘をついて自分の罪を軽くしようと試みます。
「先に手を出したのは相手だ」
親に怒られたくない、先生に怒られたくない、そんな気持ちだったのかも知れません。

後日、状況説明をする息子を尻目に、A君は「俺は先にやってない!先に手を出したのは俺じゃない」の一点張り。
A君の母親も、我が子を信じるあまり嘘に気付かず押せ押せムード。

自分の子が嘘をついてる事にも気付かず強気で先生にも直接電話を掛ける始末。
そして先生もまた息子を疑い始めます。

「A君の御母さんもお前が先に手を出したって言ってるし、A君も言ってるし・・・お前が悪いんじゃないのか?」

A君と息子、先生とゆう3人での話し合いですが、A君とA君の親と先生の連合軍とゆう図式で3-1の息子が劣勢。
息子は冤罪の軍門に下り、「僕が悪かったです」と自白を強要されます。

これが我が家が住む地域の現状です(笑)困ったもんです(笑)
卒業も間近、波風立てずに過ごしたかったんですがね・・・

ここから我が家流の猛反撃が炸裂するわけです。
そして息子は、金では買えない物を手に入れる事になります。
「嘘・・・その2」に続く

準備

息子の通う道場は一般部になると手技による顔面攻撃が解禁されます。
その為にと言っては意味が少し違いますが、打撃を追求する為には顔面攻撃有りの経験は必須になります。

今年から参戦を予定しているK-3の下見として新空手の大会を観戦してきました。

DSC_0046.jpg

K-3の荒っぽい展開や、顔面パンチの攻防に衝撃を受けて考え込む息子。
会場で話し合いもして・・・本当にこの戦場に上がる勇気が有るかを話しましたが、答えは出ず・・・

しかしながら、帰宅の車中で息子は言いました

「やるなら・・・あれに出るなら・・・集中してやらなきゃ・・・絞らなきゃ」

そして息子が出した答えが

「K-3だけに専念する」とゆう答え。


所属道場に来る大会オファーは当たり前に出るとして、それ以外の大会は全て白紙にして、顔面有りにだけ的を絞るとゆう決断。
ならば・・・さらに本腰を入れてサポートしなければならない。

今まで参戦してきた顔面攻撃無しの試合が、どれだけヌルイ試合だったかを痛感しながら、次の日からジムに通う息子。
元ラジャダムナンのランキング1位の先生に教えを受けながら・・・

DSC_0048.jpg

さらに危険な世界へ足を踏み入れる息子です。


にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑
ポチっと御願いします、励みになりますものでm(__)m
↓ ↓ ↓ ↓

その時が来る日まで

先日に開催された総極真関東大会。
仕上がりはまずまずで、息子曰く「不安要素は何もない」と、珍しく自信に溢れていたのですが・・・

前日に花粉症の影響か呼吸と鼻の具合が悪化し、何やら微熱まで出る始末。
毎日マスクを忘れずに、自己管理も出来ていたんです。

前日の夕方、私は息子に棄権を促しました。
なぜなら、息子を感染源にする訳にはいかないからです。
ウイルスとゆうのは目に見えないけど、感染してる事に気付いているのに大勢の人間が集まる場所に行ったりするのはモラルに反すると思っているからです。

「バレなきゃ良い」
「このくらいは」
「みんなやってるから」

今の世の中、こんな言葉を我が子の前で平気で口にする親は山ほど居ます。
でも私は口が裂けても言いたくないし行為もしたくない。

インフルエンザで命を落とす人も実際に居ます。
例え1万人に1人とか、確率的には0.1パーセントにも満たないなど、数的な部分をクローズアップする医療関係者は居ますが、ならば聞きたい。

「我が子がその1万人に1人になった時を考えてみろ」

今回、息子の自己体調管理は素晴らしく、闘いに身を投じる人間としての成長も見て取れました。
まだ11歳の子供がプロ顔負けの徹底ぶりでしたが、どこで移されたのか。
100点に限り無く近い仕上がりだっただけに息子の落ち込み方も凄かったのですが・・・

これが最後では有りません。

続けて行けば必ずチャンスは有ります。
そして、父ちゃんに言われなくても自分で試合の準備を出来る様になった部分の成長も確認できた。
だからこそ、今回は「その時」では無かったと思う事にしようと話しました。

打ち砕かれた大会への想い

ゲホゲホと病的な咳を撒き散らし、マスクもせずにコンビニで買い物をする親子を観ながら・・・

お前らの様な人間のせいで・・・

ムカつく気持を押さえながら、こんな奴等と同じ事だけはしないと誓う父ちゃんでした。
いつか必ず「その時」が来る事を信じて。


にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑
ポチっと御願いします、励みになりますものでm(__)m
↓ ↓ ↓ ↓

大茂吉

茂吉の血を引く我が家の大吉

大阪から引き取った時は、臆病の王道を進む手の掛かる柴犬でした。
頭を撫でようとすると逃げ回り、まるで人間を恐がっているようだった。

大阪で生を受けた時は大切に育てられたはずなのに、不思議と人と接触するのを避けるような犬だった大吉。
大阪から千葉への移動の時は、脱糞に嘔吐、とにかく大変だった。

DSC_2435_20170210223205dd9.jpg

新名神高速のパーキングにて

DSC_2434_201702102232047ff.jpg

DSC_2431_20170210223201289.jpg

DSC_2433_201702102232026ec.jpg

DSC_2430_2017021022320042c.jpg

我が家に来てからも数カ月は全く慣れてくれず、テーブルの下に隠れ心を開く事は無かったけど・・・

DSC_2438_201702102242505c0.jpg

少しずつ心を開き始め・・・

DSC_2447_20170210224251d76.jpg

DSC_2476_20170210224446b0a.jpg

我が家の女性群のブラッシングにも気持よさそうに身をゆだねる様になった。

DSC_0049_20170210224658e85.jpg

DSC_0047_2017021022465734f.jpg

それでも大吉は、仰向けになってお腹を晒し、お腹を撫でてくれと訴えることは無かったけど・・・
数日前に初めて「その時」が訪れた

帰宅後にイソイソと大吉の様子を見に行くと、前足を浮かせて遊ぼうとせがむ大吉は、ゴロンと寝そべりお腹を晒し摩る事をせがむ。
この瞬間に約1年に渡る、「なつかない犬」との闘いは終焉を迎えました。

大吉が我が家に来てから約1年
大吉は遂に私にお腹を晒してくれました

お腹を撫でられてる表情は、まるで茂吉の生き写しのようだった
写真を撮るより、その瞬間を大切にしたかったので写真は撮らなかったけど、天国の茂吉にソックリでした(*^_^*)


H夫妻へ
やりましたよ!大吉が遂に完全に私を信用してくれました。
やりました!!


天国の茂吉へ
茂吉?お前!よくもこんな試練を俺に課したな!
この一年、本当に大変だったんだぞ!
ま~、今でも大変なんだけどさ(^^ゞ
お前の孫の大吉は、今では呼べば一目散で来てくれるようになったよ(*^_^*)
たまに調子に乗り過ぎて怒られるけどね(;一_一)
手が掛かった分、本当に可愛いよ・・・
でもよ?コイツは狡賢いから色々大変なんだよ(T_T)

お前は笑ってるんだろう?
ニコニコしながら空から俺を観てるのを何となく感じるよ(*^_^*)
「父ちゃん、やったね(*^_^*)よく一年頑張ったね!母ちゃんも毎朝忙しいのに大吉の面倒見て・・・おめでとう!大吉は我が家の本当の一員になったね!」
そう言ってくれてるって信じてるよ(*^_^*)

茂吉?
お前が与えてくれた試練は、苦しくても俺自身を成長させてくれる大切な時間だった。
大吉を懐かせるのは本当に大変だったけど、君を死なせてしまった苦しみに比べたら何ともなかった。
お前は命を持って、命を繫ぐことを俺に教えてくれたんだろう?
やっぱり俺にとってお前は最高の友達だ(*^_^*)
俺を成長させてくれる最高の先生だよ。

これからも天国から助言を頼むよ
お前の存在を感じるんだ(*^_^*)
いつもお前が隣に居てくれる気がするから俺は頑張れる(*^_^*)

お前は最高の友達さ(*^_^*)


にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑
ポチっと御願いします、励みになりますものでm(__)m
↓ ↓ ↓ ↓

楽しいが一番!

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力

年明けからキックのジムに再入会した息子ですが、楽しい事も相まってややオーバーワーク気味です。
プロに持って貰うミットは気持がよくて、設備の揃った施設は息子にとって天国。

自分を追い込む事で自らを納得させる癖が付いてる息子にとって、空手の稽古はやや物足りなくなったかな・・・
そんな気持ちで見守ってますが、インフルエンザや風邪が流行するこの季節。
オーバーワークが原因の体力の低下から、感染性のウイルスに侵されるとゆうのは良くある話で。
大会が近い事で熱くなるのも解るんですが、スギやヒノキのアレルギーを持ってる花粉症の息子には厳しくなる季節。
負の要素が集中するこの季節ですから、制御できる存在はただ一人・・・私しか居ません。

空手の稽古と違って、ジムワークって自主性が必須になります。
全員が用意ドン!で稽古を始める空手と違い、ジムワークは自分で練習を考えなければなりません。
今の自分に必要な練習や、やりたい練習など、「言われた事をやる」のではなく、「やらなければいけない事を自分で考える」とゆう事が必要になるんですね。
その自分の考えた練習をしている場面で、トレーナーの眼に留った時にアドバイスが貰えるとゆう図式。

有難い事に、息子はジムでは可愛がられていて居心地が良いようです。
ジムのボクシングコーチが開口一番に言った台詞が・・・「こんなにシッカリ挨拶が出来る子は初めて見た!」
ジムワークでの姿勢も、とてもストイックにこなしてるようで、時間を無駄に過ごさないとゆう基本的な部分を既にクリアしてるようです。
そして偶然にもこのコーチは・・・私の古い友人だったんです(笑)
私が田舎から出てきて、現在の地域で生活し始めた時に、一緒に派遣社員として働いていた人物。
事あるごとに一緒に行動し、本音で語り合う事が出来た2歳年下の元プロボクサー。

双方とも転職した事を機に疎遠になって居たのですが、偶然にも年明けからパンチ技術のコーチとして現在のジムに迎えられたとゆう奇跡的なタイミング。

父ちゃんの友達がコーチって(笑)最高じゃん!!息子は言いました。

縁とゆうのは素晴らしい。
息子はまた一人、最高のパートナーと出会えたようです。

父ちゃんが田舎から出てきて、一番苦しみながら、それでも空手を再開し鍛えまくっていた26歳から28歳の二年間。
それを知って居る人物と息子は出会えて・・・少しは経験者とゆう証明になるかな。
母ちゃんとも知り合った本当に濃密な時期だった。

息子君
ドンドン強くなる君は、きっと親父とゆう存在に疑問を持つはず。
裏付ける方法が無かった父ちゃんにとって、証明してくれる存在が君のコーチとゆう偶然。
あの時期はね?172センチで75キロだった。
体脂肪率は8パーセントってゆう体だったんだぜ(笑)
毎日の食事は納豆と鶏肉、豆腐、野菜は生で食うのが基本でプロテインは必須。
あの時期は若かったから、寝なくても体調は悪くならなかったな。

あ!そうだ!
今度、父ちゃんが自分で作ってた「闘う人間定食」を作ってあげる(*^_^*)
豆腐と鶏のササミを使った鍋物だ\(^o^)/

お前の嫌いなインゲンも入ってるけどね(笑)

にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑
ポチっと御願いします、励みになりますものでm(__)m
↓ ↓ ↓ ↓
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 父ちゃんと息子の空手日記~第2章~ All Rights Reserved.